池袋支部は、東京地区本部内の支部です。総会員数2,309名となります。
(正会員数971名・利用会員数1,338名)
2025年9月末現在
主な支部エリア
新宿区、文京区、豊島区、練馬区
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イベント案内はありません。
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※支部の希望により、過去の活動報告を掲載しております。
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♪オーレ、オーレ、マツケンサンバ、オレ!!♪の歌声でフィナーレ
―中央ろうきん友の会池袋支部の楽しい取り組み―
9月29日(月)に明治座で友の会の総会と観劇のつどいをおこないました。
総会を準備する段階の役員会で「どんな企画をしようか、バスハイクもしたいし、観劇のつどいもしたいし、、、」と予算との関係で悩みながら、今年は観劇だけにしぼり、参加人数を増やして70人の募集枠としました。そこに90人の申し込みがあったとのこと。抽選に漏れた方、ごめんなさい。(>_<)
観劇会の前にいつものように総会を開催。2024年度の活動報告と2025年度の活動方針、2024年度の会計報告とかさ2025年度の会計予算、友の会の役員体制が提案され、承認されました。2025年度予算の次期繰越金は2024年度より30万円増加の195万円ほどになり、2026年度には楽しい企画を行える基盤ができました。
総会が終われば、楽しい観劇の時間。「大逆転!戦国武将誉振(だいぎゃくてん!せんごくかーにばる)と題したもの。松平健扮する織田信長が明智光秀に討たれて、天下統一の夢を果たすために幽霊となって、コロッケ扮する豊臣秀吉にいろいろ働きかけるというもの。「明智光秀をそそのかして織田信長を本能寺で殺させたのは誰か」といったミステリーには興味深々となり、 信長とお濃(壇れい)、秀吉とねね(久本雅美)の愛情の深まりにしんみりとさせられ、信長の幽霊シーンには笑わせられました。
そしてフィナーレは華やかに、腰元ダンサーズをしたがえ、参加者総出でマツケンサンバを歌い、踊りまくります。会場からも拍手とペンライトが揺れ動き、盛り上がって幕となりました。楽しかったですね〜。その後数日間は、「オーレ、オーレ」と口ずさんだりしていました。
支店の職員さんの協力も得ながら、今年度はイベントやセミナーもしていきたいと考えていますので、会員のみなさまの参加をお願いします。
(記/T)
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お芝居を楽しみながら総会を開き、アクアラインを渡って千葉房総半島で海鮮料理やミカン狩りを楽しむ
中央ろうきん友の会池袋支部では、2024年10月4日に明治座で総会を開催し、昼食をとりながら活動報告、活動計画、会計報告、会計予算、役員選任を了承しました。
この総会と合わせて「梅沢富美男劇団」による梅沢富美男さんと研ナオコさんによる笑って泣けるお芝居を楽しみ、またお二人をはじめとした若手俳優のすばらしい歌声に聞きほれ、最後はあでやかな華の舞踏絵巻に魅せられ、楽しい一日を過ごしました。
ついで12月5日には、千葉県房総半島へのバス旅行がありました。東京湾アクアラインを渡って、まずは「はちみつ工房」へ立ち寄りました。ここではハチの巣からの蜂蜜分離工程を見たあとに、搾りたての蜂蜜を味わいました。さらには蜂蜜でつくったお酒も試飲し、甘いワクワク感にひたりました。その後、海上に500メートル延びる観光桟橋で記念写真を撮影。さかなクンのイラストが大きく書かれていた「渚の博物館」には時間の関係で寄ることができずちょっと残念。
ランチタイムは、浜焼きバイキングのお店へ。海鮮丼食べ放題、ホタテ・牡蛎・ハマグリ・ホンビノス貝・サザエなどの貝類やイカ・アジなども食べ放題!!!!!
デザートのアイスクリームも4種類あり、満足・満足・満足でした。
一休みのあとにはミカン狩りに移動。ミカン畑にはたくさんの大小のミカンが実っていました。ここも食べ放題、、、、、でもお腹はいっぱいで、3〜4個でギブアップ(>_<)
お腹も心も満足感でいっぱいになって、帰路のバスに乗り込みました。東京湾アクアラインの「海ほたる」で休憩、沈む夕日を背景に羽田に向かう飛行機を見ることができました。
美しい夕景を見たあとは一直線に池袋まで。少し渋滞がありましたがそれほど気にならず無事に到着。降車時にいただいたわかめスープ、それに缶ビール、おつまみなどを手にして家路につきました。
運転手さん、ガイドさん、ろうきん職員さん、ありがとうございました。楽しい旅でした。 (T記)


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うなぎ、菊祭り、みかん狩り−「友の会池袋支部日帰りバス旅行」
−今年(2023年)は3回の企画で会員の交流をはかりました−
友の会池袋支部では、昨年までコロナ禍で十分な活動ができませんでしたが、今年に入ってから、3月20日に松平健さん主演の「大逆転!大江戸桜誉賑」で大いに笑い、8月7日には帝国ホテルでのランチバイキングを味わったあとに、東京宝塚劇場で「1789-バスティーユの恋人たち」を鑑賞するといった超豪華企画を楽しみました。
そして11月17日には、静岡への日帰りバス(なんと二階建てバス!!)旅行(2台80名)をおこないました。当日はあいにくのお天気で、天気予報が気になりつつも、ガイドさんの絶妙な沿道案内やためになるクイズを楽しみました。その車中で2023年度総会を開催し、活動報告・方針・会計・役員体制を確認しました。
最初に訪れたのは沼津港です。バスから降りるとお土産屋さんや食べ物さんがたくさんあります。おいしそうで目移りがしましたが、めざすはうなぎ屋さん。ここでうな丼、お刺身、うなぎ肝焼き、お吸い物、うな玉などをおいしくいただきました。食事が終わるころには雨もあがり、沼津港の向こうには富士山の左肩も見えました。
バスはこのあと三島の楽寿園に向かいます。楽寿園は旧小松宮別邸とのことで、広い敷地内の一角で菊祭りがおこなわれていました。色とりどりの菊の鉢がならべられ、また大きな館に組んだ屋根にも菊が飾られて、たくさんの菊をどうやって配置しているのかと興味深々で裏側ものぞいたり。園内の一角には子供たちのための動物園や乗り物広場もありました。
最後に伊豆長岡の「小坂みかん狩り園」へ行きました。雨が降った後で足場か悪くまた時間の関係もあり、みかん狩りはせずに、みかんがたくさんなっている樹を眺めて、お土産用のみかんをもらってバスへ戻りました。
帰り道では、首都高のトンネルは混んでいましたが、予定の18時をちょっとすぎたところで池袋に到着。お世話になった職員さん、運転手さん、ガイドさんに感謝、感謝です。
(T記)


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観劇会:2019年11月7日(木)
有吉佐和子の名作「ふるあめりかに袖はぬらさじ」を、皆さんご存じ大女優の大地真央が熱演。 宝塚歌劇団気鋭の演出家が音楽劇としてリニューアル。歌あり、複数回の衣装替えあり、「そこに愛はあるんか」の有名なCMフレーズを言って笑いあり、感動ありで皆さんから大好評でした。
今回定員80名のところ、応募超過となり抽選をさせて頂きました。今回鑑賞出来なかった方は、また次回一緒に行きましょう。

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日帰りバスツアー:2019年9月19日(木)
真夏のような日差しの中、バスは茨城県へ。笠間稲荷神社と梅酒の資料館を見学。昼食会場に隣接する煎餅工場や、ひたちなか漁港では沢山のお土産を購入しました。最後のお楽しみはメロンの森。ビニールハウスでたわわに実るメロンを収穫してお土産に。さらに試食のメロンは半玉のビッグサイズ! お腹も気持ちも大満足の旅行でした。















